レッツ成功2.0! ハウツーサクセス2.0!!

成功者、プロフェッショナルウォッチャー。 自己啓発本が好き。 三度の飯より人間模様、人間ドラマ、著名人のエピソードが大好き。 活き活きと活動/仕事をしている成功者、プロフェッショナルの姿を見て、スポーツ/プロレス/格闘技の試合ではなく人間ドラマを見る、好きなバンドのライブ映像よりもドキュメンタリーやインタビューを好む。このブログでは、主に自己啓発本に書かれている内容を実践していきながら、実際にサクセスしていく毎日を記録していきます。

炎の講演家に影響されまくり!! いいね!!!

成功マンです!

おはこんばんにちは!!

 

いやー、はっきり言って自己啓発本なんてもう

これ以上読む必要なんてありません!!

 

なぜなら、そう、YouTubeでこの動画を見てしまったからです。


鴨頭嘉人の仕事も人生も面白くなる働き方

 

世界を変える男、炎の講演家、鴨頭嘉人さん。


今まで誰も教えてくれなかった人前で話す極意 ?年間330講演 プロの講演家が語るスピーチのコツ?

もうやばいでしょ、超やばいでしょ、この人。

 

気付いちゃったよ。

 

何に気付いたかって?

 

つまり。

 

「今を生きる」生き方とは、未来につながる生き方をすること。

 

今、ただ単に楽しい方、いやただ単に楽な方を選ぶ生き方では、

未来にはつながらない。

 

今の生き方が未来を作る。

未来を作る今の生き方をする。

 

楽しいこと、楽なことを一緒にしてはいけない。

 

楽な方を選択すると、ついついその状態そのものが「幸せだなー」とか

「楽しいなー」とか「人生楽しんでいるなー」とか思ってしまうけど、。

 

ちがーーーーーーーーう!!

ぜんっぜん、ちがーーーーーーーーーーう!!

 

本当はこんな自分になりたいとか、こんな事をしたいとか、

なんやかんや、

あれやこれや、

思っていても、ただ妄想したとしても、

楽な方を選択している限り、いつまーーーーーーでもたってーーーーーーーも

そのなりたい自分なんてものにはなれないし、

そんな状態にはならないのだよ。キリっ。

 

知らんけど。

 

どないやねん。

 

そうです、まさに今の自分がそんな感じなんです。

 

そうです、わたすぃが変なおじさんですぃ。

 

つまり、そう。

 

意識「だけ」高い系

意識「だけ」高い芸人なんですよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!

 

意識だけは高いけど、思うだけで何も行動はしない。

 

そうですぃ、わたしすぃが変なおじさんですぃ。

 

ぼくはこの一ヶ月、毎日毎日、この鴨頭さんの動画をYouTubeで見続けた。

そして、今も見続けている。

 

マジで、やばい変化が起き始めております。

その話は、また今度。

 

ばーい、センキュ。


あなたのスピーチレベルがあなたの年収を決めている

 

 

感情的にならない本:自己啓発 実践編-2

成功マンです。

こんにちは。

 

ここ2週間くらい、「感情的にならない本」の内容を実践してきました。

するとなんだか、ここ最近いい調子なんですよねー。


感情的にならない本 (WIDE SHINSHO203) (ワイド新書) (新講社ワイド新書)

 

なんなんでしょうか、本当に。

 

一番役にたっていると思うのは第6章「小さなことでクヨクヨしない」技術かな。

ここに書かれているメソッドを結構真面目にというか、素直に取り組んだ結果が

いい方向に流れていっている感じがします。

 

・受け止め方1つで、感情は変わってくる

・1つのことにクヨクヨする人は平和な人なのかもしれない

・イヤなことが起こってもいいからどんどん動く

・励ましには素直にうなずいてみる

・「1人でクヨクヨする人」は損ばかりしている

・クヨクヨしてもしなくても、結果は同じ

・幸運にも災難も自分でつかめば納得する

・空気が流れればクヨクヨも消えていく

・いつもあなたは立ち直ってきた!

 

結局ですねー、この世界っていうものは自分の頭の中にだけある、

という事に気付かされました。

 

これ、よく自己啓発本というかスピリチュアル系の本に書いてあると思うのですが、

それが身をもって分かったというか。

 

この考えってあまりピンときていなかったんですよ、腹落ちしていないというか。

正直、なんじゃそれ的な。

 

でもね、気付いてしまったわけですよ。

 

要するに自分の考え方次第という事になるわけですが、

それを意識してやっていると、その通りにまわっていく。

 

そうすると、今まで色々なものに執着していた事とかが、

馬鹿らしくなってくるわけです。

 

そんな事どうでも良いことだと。

 

それって、結局自分がそう考えているだけでしょ?みたいな。

 

自分で考えて、自分で勝手に悩んで苦しんで。

バカバカしい、てな感じです。

 

そう考えると、身の回りで起こる様々な出来事に対して、いちいち過剰に反応する事がなくなります。平和です。幸せです。かなり。

 

落ち着いています。

 

素晴らしい!!

 

 


革命のファンファーレ 現代のお金と広告

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多動力 (NewsPicks Book)

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書評:教祖力 箕輪康介著

2018年1月19日 静岡県立大学での講演会を皮切りに、

6月まで続いた地方巡礼ツアーの模様を収録した本著。

 

本著の帯にもある「何万の熱狂を同時に動かす「究極の力」」とある通り、日本全国の若者が箕輪氏の言葉に熱狂している姿が克明に記録されている。

 

現代の若者を突き動かしているガソリンは箕輪氏の言葉。

現代の若者の地図/ナビは箕輪氏の行動力。

 

本著を読んで分かった事は、箕輪氏のアジテーションに熱狂する若者達。

そのコールアンドレスポンスの波は、たちまち日本全国を席巻してしまう程になってしまうという凄まじいエネルギーを持っているとういう事。

 

この地方巡礼ツアーには当初、極秘で情熱大陸が密着していたのだが、4月7日の京都での講演会でばれてしまい、その情報が一気にSNSで拡散されてしまい、ひと騒動起こす事になる。

 

旧態依然としたマスメディアによる情報提供の形態は、もはや現代に生きる者達には全く通用しないという事を思い知らされる事になる。

 

ベーシックな情報はオープンで、かつ鮮度が重要である事を誰よりも認識している信者達にとって、とっくにSNSや箕輪氏のサロン等でオープンとなっている情報が、さも一部のメディアのみがキャッチした先鋭的な情報であるがごとく放送される事は我慢ならなかったのだろう。

 

本著は、現代に生きる若者にとってのバイブル、聖書になるはずだ。

 

本著の第3章にある、「ぐずぐずするな」「とにかく動け」「圧倒的に仕事しろ」という言葉を、信者達は既に実行している。

我々おっさん達がぐずぐずしている間に、若者達は本著をバイブルとして、ガソリンとして、ナビとして行動し続けているのだ。

 

既にゲームチェンジは起こっているし、もしかたしらもうチェンジしたのかもしれない。

 

何せ教祖自身が一番動いて、アウトプットし続けているのである。

その模様は本著を読むと一目瞭然。

 

そのスピードは常にトップギアで、信者の前を突っ走る。

 

誰も追いつく事は出来ない。

 

しかし、その先頭を突っ走る教祖は、信者に対して共犯関係を求める。

ついてこい、ついてこい、ついてこい!!

 

教祖は常にアジる。

 

信者はその言葉に酔いしれて、必死に後をついていくのである。

 

その理由は何なのか。

信者の原動力となるものは何なのか。

 

信者自身も決してついていくだけではなく、様々なプロジェクトを自主的に立ち上げて実行力を発揮していける理由は何なのか。

 

この理想的なエコシステムの要因を、この本を読むことによって理解出来るはずである。

 

それは、我々オッサン世代には到底理解する事が出来ない、実行出来ないものだと思っていた。

 

しかし。

 

本著を読んでいる途中から、僕は無性に走り出したい気分になっていた。

何でもいいから、がむしゃらに体を動かしたかった。

思いっきり大きな叫び声を出したくなっていた。

 

うかうかしていられない。

 

まったなしだ。

これは覚悟の問題。

 

やり切る覚悟があるかどうか。

振り切れる覚悟があるかどうか。

 

僕は立派な信者だ。

 

箕輪氏は、現代の若者だけの教祖ではない。

 

今、現代の日本に必要な教祖である。

 

真に教祖誕生である。

 


完全教祖マニュアル (ちくま新書)

 


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たった一人の熱狂-仕事と人生に効く51の言葉-

 

教祖誕生:箕輪氏の言葉はもはや強烈な磁場を持つ宗教である

気持ちいいのである。
超気持ちいいのである。
 
"リスクと嫉妬を“資産”に変える"(note by 箕輪編集室・公式 )
 
箕輪氏の言葉は、僕のような「意識だけ高い系にはもう最高に甘美で
ずっとひたっていたいし、思いっきり甘えて、いい夢を見ておきたい、
と思わせる得体のしれないセクシーなパワーを持つ。
 
「類は友を呼ぶ」とはよく言ったもので。
本当にその通りの構図になっていくのだと思う。
 
箕輪氏の強烈な磁場によって、本当に意識が高い優秀な人達が引き付けれて
強大なコミュニティーを形成し、今なお拡大し続けている。
 
しかし。
コミュニティに参加しようとしてはみたものの、何となく居心地の悪さを
感じてしまい、その圧倒的な熱量におびえて、押されてしまい後ずさり、
そして結局はコミュニティから抜け出し、
また嫉妬の渦の中に埋没していく。
 
そう、原動力が違うのだよ
ただただ意識だけが高い系とは。
 
世の中をどう変えていこう」とか、何かを伝えたい、みたいな自分以外の他者に対して、世間に対して、日本に対して、世界に対してメッセージだったり変革したいという志、意気込みが、残念ながら僕の血液として流れていないようだ。
 
原動力が違うのだよ
 
意識だけ高くても、遠心力をつくる事はできない、まわりにいる連中を根こそぎ引っ張っていけるような遠心力。遠くにいても思わず近づいてしまう、無視できないほどの圧倒的なエネルギーを放つ遠心力地場に近づかずにはいられない。
 
結局、その遠心力に近づいてみては振り回されて、また放り投げられる。
 
わかっちゃいるけど、
気持ちいい、超気持ちいい。箕輪氏の言葉は
 
教祖誕生である
 
僕は今まさしく、教祖誕生の瞬間を目の当たりにしているのかもしれない。


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感情的にならない本:自己啓発 実践編-1

成功マンです。

こんにちは。

 

さてさて、今日から「感情的にならない本」にあるメソッドを実践していきます。

 

感情的にならない本 不機嫌な人は幼稚に見える
著:和田秀樹


感情的にならない本 (WIDE SHINSHO203) (ワイド新書) (新講社ワイド新書)

 

以下は、この本のプロローグに書かれてある「感情のシンプルな法則」です。

今日は、通勤途中や会社で以下の法則を前提にして、自分の行動や考えを自ら観察しました。

 

「感情的になる人は自分の思い込みにこだわる人」

”感情的になりやすい人は、ものごとをまともに受け止める傾向があります。”

”ちょっとした皮肉や嫌味でも、受け流すことができなくてカチンと来ます”

”「私の考えに賛成してくれるはずだ」といった思い込み、そこには当然、自分が正しいという思い込みがあります”

”思い込みの強すぎる人は「結論はこれしかない!」と考えてしまい、相手のちょっとした皮肉や悪意に出会うとたちまち感情的に反応してしまう”

 

これ、よくあります。

もうまさに、あるあるです。

 

今日は幸いにも、このような場面にはあたりませんでしたが、ついついムキになって反論したりするんですよね。

 

もう変なクソプライドなんでしょうね。

何の役にもたたないプライドってやつ。

 

これが邪魔して、自分の人生を生きづらくしているのは分かっているつもりなのですが、「ついつい」感情的になってしまうという。

 

「「これしかない」ではなく、「いろいろある」と考えてみる」

”こころの狭さを解消するには、ものごとをできるだけやんわりと受け止めるしかない”

”「これしかない」ではなく「いろいろあるんだろうな」、「こうなるはずだ」ではなく「いろいろな可能性があるな」、「わたしをバカにしている!」ではなく「バカにしているんだろうか、なぜだろう?」と考える”

”答えを決めるけないで、とりあえず「曖昧」なままにしておくということ”

”イヤな感情につかまりやすい原因は、だれのせいでもない、周囲の人間のせいではないし、まして本人のせいでもない”

”単なる考え方や受け止め方の問題なので、それを変えれば済むこと”

 

そっか!

なるほど!

簡単だね!!

 

。。。。。ふー

 

 

まあ、明日からもぐぁんぶぁりまーああーーす!!

 

 

感情的にならない本:自己啓発

成功マンです。

こんにちは。

 

新シリーズのスタートです。

今回はこちらの本を実践して検証していきたいと思います。

 

感情的にならない本 不機嫌な人は幼稚に見える

著:和田秀樹


感情的にならない本 (WIDE SHINSHO203) (ワイド新書) (新講社ワイド新書)

 

この本は前回検証した本のように期間が区切られているわけではありません。

 ↓前回検証した記事はこちら。

seikohman.hatenablog.com

なので、気になるメソッドをピックアップしながら進めていきたいと思います。

 

もしかしたら、別の本も平行して進めていくかもしれませんが、

まあそれはやりながら考えていきたいと思います。

 

 

革命のファンファーレ:西野亮廣氏は富士フィルムである説

西野亮廣氏は富士フィルムである。

 

富士フィルムという会社は、一体何を生業にしている企業なのだろうか?

 

カメラ、デジタルカメラX線写真、複合機、OA機器、化粧品、健康食品

これらは富士フィルムが製造、販売しているものの一部。

 

2000年頃、富士フィルムは写真フィルム市場で世界トップに立つわけだが、

このタイミングでデジタルカメラが普及し初めた事により、写真フィルムの

ほとんどの市場が無くなってしまう。

 

それまで長らく写真フィルムのトップに君臨していたコダックという会社は、

このような状況でも、我々は写真フィルムの会社だ、これが我々の強みだ、

というこだわりを持ち、そのこだわりを捨てきれないまま、結局倒産していった。

 

一方、富士フィルムは次々に新規事業を立ち上げていき、様々なトライ&エラーを繰り返して、化粧品市場に活路を見出す事になる。

 

そして、今では富士フィルムは本来の事業であった写真フィルム以外の事業を

軌道に乗せて、市場をサバイブしている。

 

「革命のファンファーレ 

 現代のお金と広告」:

 著:西野亮廣


革命のファンファーレ 現代のお金と広告

 

「はじめに」にこう書いてある。

『上の世代は、職業をたくさん掛け持つと「結局、何がやりたいんだ!一つに決めろ!」と咎めてくるけれど、どっこい、やりたいことを掛け持つことや、やりことに迷うことは、これからの時代を生き抜く術だ。 

 生物が生き残ろうとして、何が悪い?

 今の時代に「◯◯になる!」と肩書きを一つに決め込む方が、よっぽど危険だ。

 

西野亮廣氏はまさにカメレオンよろしく、さまざまな肩書を持ち、

使い分けていく事で、今の時代を華麗にサバイブしている。

 

今や、西野亮廣氏の事を全く面白くない芸人というだけの、一括りに

まとめる人はいないだろう。

 

たぶん。

 

という事で、西野亮廣氏は一つの肩書にとらわれず、

今の時代を華麗にサバイブする富士フィルムである

説でした。

 

知らんけど。

 


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